箱入り単位

ボードフレーム
クリア

〇 タイム

***

〇 動かした回数

*

〇 現在の学年(難易度)

* 年生

箱入り単位とは?What is Hakoiri-Tani?

箱入り単位とは、「箱入り娘」というスライディングブロックパズルゲームから着想を得て高専風に作成されたゲームのことです。

基本的にゲームルールは「箱入り娘」と同じですが、その駒が高専特有の「単位」に関わるものとなっています。

遊び方 & ルールRules & Objective

【操作方法】
マウスでクリック(またはスマホで画面をタッチ)したまま、上下左右のいずれかの方向に少しスライドさせることで、その方向に1マス分移動させることができます。

【ルール】

  • 駒同士を重ねることはできません。
  • 「単位」と書かれた大駒以外の駒を、枠の隙間に重ねたり、枠の外へ出したりすることはできません。

【クリア条件】
盤面をうまくスライドさせ、最終的に「単位」と書かれた大駒を枠の外(下部の隙間)に完全に脱出させることでクリアとなります。

参考サイトReferences

開発のきっかけThe Origin

本作は、2021年の高専祭の「科展(制作物の展示企画)」に向けて、有志メンバー3名で制作したパズルゲームです。

当時、「展示向けに何か作ってほしい」と急に依頼され、限られた時間の中でバタバタと突貫で開発した思い出深い作品です。高専祭の雰囲気もあり、当日は学生から先生まで想像以上に多くの人がブースに集まって遊んでくれ、学内でとても良い反応をもらえたことを覚えています。

このプロジェクトで私は「ウェブシステム(WH)」担当として、主にWebサイト全体の見た目の調整やデータの整理、UIの微調整、サーバー周りの用意などを担当しました。

プログラムのコア部分ではないものの、自分が手を動かして整えたWebページを介して、周りの人たちが楽しそうに遊んでくれるのを見たことで、「Web制作って面白いな」と本格的に開発に興味を持つきっかけになりました。

それから間もなく5年が経つこのタイミングで、当時のコードを現代のWeb標準に合わせてリマスターしました。公開当時、スマートフォンやChromium系列以外のブラウザ(Firefoxなど)で正常に動作しない課題がありましたが、この機会にタッチイベント(Pointer Events)の導入や画面スケーリング処理を施すことで大幅に操作環境を改善しました。現在の教育支援システム等の研究・開発につながる、自分自身の原点と言えるプロダクトです。

開発メンバーDevelopment Team

ゲームシステムIT (発案・ゲームロジック制作)
ウェブシステムWH (UIデザイン・データ整理・実装)
デバッカーMR (バグ発見・操作性検証)

プロジェクト沿革History

  • 2021年8月12日高専祭「科展」への出展要請を受け、hakoiritani project 製作開始
  • 2021年9月7日β版 完成・学内検証
  • 2021年9月11日正式版公開。高専祭の科展にて展示、学生・教員から大きな反響を得る
  • 2021年10月6日運営サーバーを変更(XFREEサーバーへ移管)
  • 2024年1月23日GitHub Pagesへ移管、オープンソースとしてリポジトリを公開
  • 2026年5月25日現代のWeb標準に準拠した「リマスター版」を公開

運営者情報Operator

運営者氏名若林 遥大
Webサイトhttps://whr.jp/
連絡先wakabayashi.haruto[at]whr.jp
※[at]を@に置き換えてください